ささやかな食事も・・・ [介護]
毎日少しだけど、一口でも食べてくれれば・・・と、季節の野菜をペーストにしたり、おかゆにしたりして持っていってたんですが・・・
食べる量がほんのわずかなため、流動食を始めることになりました。
毎日通ってるけど、週末は子供の用事で行けないといったら伯母たちが行くことに。
で、今日行ったんですが・・・。
鼻からだとチューブを抜いてしまうので、お腹を切ることになりました。
で、手術までの数日間は食事抜きといわれました。なんだかもう・・・大丈夫かなあと心配しかできないんですが。
たった一口でも、食べられるのと、食べられないのとでは大違いですよね。
大手術ってわけではないけど、やっぱり年齢を考えると心配。
今までは、離乳食とあまり変わらないから・・・と気負いもせずに作ってたけど
基本から勉強しなくちゃかな~なんて、改めて思いました。
子供もどこにも行けず、ほんのちょっと公園に行くとかちょっと遠い公園に行くだけでも満足なのに
病院にいくので、お買い物くらいしかいけずストレスが若干たまってきてるようです。
でも、義母は迎えに行くの待ってるしね・・・
なんだかな。
だんななんて、自分の祖父なのにどって事無い感じで・・・薄情ものめ!
かむ・のみこむが困難な人の食事―もっとおいしく!もっと食べやすく!
- 作者: 山田 晴子, 赤堀 博美, 菊谷 武
- 出版社/メーカー: 女子栄養大学出版部
- 発売日: 2004/01
- メディア: 単行本
2006-10-09 16:02
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